ノーベル文学賞

 昨日の朝刊には驚いた。ボブ・ディランノーベル文学賞受賞とは。まさに時代は変わるだ。今脳裏に浮かぶ映像は、サルトルカミュトーマス・マンジョイスETC、七尾市立図書館の大判で分厚く白い装丁のノーベル文学賞作家の全集と晶文社刊の豪華な「ボブ・ディラン全詩集」の映像だ。朝日新聞には、難波の喫茶「ディラン」の事まで載っていた。七尾のレコード店「山蓄」のGジャンにハーモニカのポスター(バングラデシュ?)も目に浮かぶ、松本のロック喫茶の2階で聞いた「ヘブンズドア」もだ。すべて昔の事、すべて10代20代の頃の事。時代は変われども我は変わらずか。
 

「一昨日の弁当」卵焼き、ブロッコリ、肉団子、ウインナ
「昨日の弁当」焼き肉どんぶり
焼き肉どんぶり弁当はうまかった、ピーマンがよかった、細かく刻んだネギもね。どんぶり弁当は毎回うまい。














仕事を終え、宝達駅に向かう途中の宝達山
青空の下輝いていた。