古本と野菜

「今日の弁当」
きんぴら、ブロッコリ、卵焼き、あいこ、めんたいこ


昨日は午後から野々市方面の古本屋へ行った。ほんとに久しぶりだ。
2冊購入
倉橋由美子「完本 酔郷譚」河出文庫108円
岡崎武志「貧乏は幸せのはじまり」ちくま文庫450円

今日は午後から道の駅小矢部へ行った。
オリ菜100円
あさつき160円
長いも200円

「あさつきはどうやって食べたらいいですか」と、聞いたところ(外人か)
やっぱり酢味噌が良いですよとの答え。
ほうれん草を買おうかどうか悩んでいたら
「こっちのオリ菜のほうがいいよ。ここらの特産品でおひたしが最高ですよ」
「ほうれん草なんかどこにでもあるから、こっちがおすすめですよ」
ここまで言われたら買うしかありませんね。
長芋は安い。そしてたくさん並んでいた。これも小矢部の特産品なのか?



さっそくつくりました、「あさつきの酢味噌和え」